充填包装機と充填方法について

充填方式には丈夫から落下させる方式と横や斜めから差し込む方式があります。差し込み方式の方は、固形物を機械的に入れていくということで、難しいわけではありません。

落下方式の方は、液体、粘体、固液混合物、粉体、顆粒体、固体バラといった多くの商品が対象となります。充填というのは、質量や容量を杯量して充填します。粉体、液体、粒粘体は容量です。

固体バラ物は重量です。顆粒体、固液混合物は両方で量ります。乾燥物の粉体、顆粒体などは常温で充填するので、微生物的にはあまり問題が起こりません。液体、粒粘体は多水分系なので、充填時の衛生管理と充填温度について、非常に注意が必要です。

あんこや羊羹、味噌などの粘性体は、一定容積を計量したあとに、押し出しながら落下充填します。このときに、液体類は泡が立たないように容器の一定ラインまで液面下充填をします。そのため、容積計量になります。