プラスチック製ストローを考えよう

プラスチック製の買い物レジ袋の代わりに、マイバッグ・エコバッグ・風呂敷が活用され始め、エコロジーな暮らしや生活スタイに人々が関心を寄せるなか、各メディアでもエコ関連の記事などを数多く目にするようになって参りました。プラスチック製のレジ袋問題とともに世界的にも環境汚染を招く生活用品として問題視されているのが「プラスチック製のストロー」でもあります。最近はコンビニエンスストアなどでも気軽にコーヒーなどのドリンク類を購入することができるようになっておりますが、季節的にアイスコーヒーなどの需要が高まると、どうしても気になってしまうのがプラスチック製のストローの消費量でもあります。とある団体の調査によりますと、アメリカの国内でのストローの消費量は1日につき5億本などといったような数字も出されているようです。日本国内においても、数多くのカフェなどでのドリンクテイクアウトの増加傾向が見られ、このところのタピオカブームなどでは必ずと言って良いほど登場するタピオカ専用の太めのストローの活躍は、まさに社会現象とも言えるほどの頻度で都心周辺の風景としてあちらこちらで見受けられました。プラスチック製のストローの存在は、世界的にも大きな問題を投げかけるとともに、私たちの快適で便利な生活がどれほどまでに地球の環境バランスを崩してしまっているのかというような問題意識を持たせてくれるアイコンになるかもしれません。