百貨店向け商品の包装

百貨店向けの商品の包装では、色合いを上品にまとめることが大切です。価格を目立たせながら上品で華やかなものになります。その中でもリーズナブルさを表現するは、情報量は、中・大、写真は切り抜き版、文字組はやや緊密、価格表示は、中・近、配色は明るいです。余白と優しい色調と、背景つきの商品写真といったもので高級感を表していくと効果がでてきます。

文字組と価格表示を高級表現にすると、アクセサリーなどの値段設定の高いものに使えます。バーゲンセールで並んでいても上品なイメージになりますし、安っぽい印象にはなりません。緻密な文字組と配色の効果で高級感を維持したデザインになります。価格表示を大きくしない緻密な文字組で高級感を表します。

配色のほうは、同系色のピンクにと統一するなどして、そこに少量の青や黄色といった色でアクセントをつけてみるといいでしょう。すべてリーズナブル表現にするのは、高額商品のバーゲンにも使えます。カジュアルでお買い得というのを打ち出すために、大きく力強い文字で堅実なお買い得感を表すことも。そこにアニメでコミカルな人物を加えたレイアウトで、親しみやすさを出すというのも場合によっては必要かもしれません。もし情報量と価格表示を格安表現にしすぎてしまうと、百貨店向けではなくスーパーのセール向けのようになってしまいます。

優しいトーンの配色と価格表示を控えめにするということで、激安感をやわらげつつも必要な情報を伝えることができます。穏やかな感じで見る人に癒やし気分を伝えられたら成功です。癒やし感のあるお買い得情報が載ったデザインになります。いろいろなパターンを試してみましょう。